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12/12 冬到来!

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  今朝は、窓から外を見ると白い雪が降っていました。12月らしい天気になり、冬がやってきたことを改めて実感しました。様々な大きさに丸めた雪玉を手に登校するこどもたちが見られました。また、今日は、2年生・5年生が午前授業、その他の学年は、5時間目終了後に下校となりました。いつもと少し違う1日になりましたが、落ち着いて過ごすこどもたちに頼もしさを感じました。 漢字のミニテストの後は おまつりに向けて確認 役割ごとに分かれて 掛け算も大詰め! 言葉に注目すると 楽しい会にするために 実験・観察したことをまとめると 先生と一緒に確かめよう 詩の意味を考えて歌うと 生活の中で電気を上手に使うには 静かな雪の日 読書にぴったり 校庭の草木も白くなりました

12/10 今年も終わりが

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  早いもので12月の前半が終わり、年末が少しずつ近付いていることが分かります。インフルエンザによる欠席者数も少なくなり、こどもたちの元気な声が大きく聞こえるように感じます。週末は、寒くなることが予想されています。引き続き体調をしっかりと整えて過ごし、こどもたちが元気に冬休みを迎えることができることを願っています。 準備運動はしっかりと 跳び箱運動に挑戦 安全のため 終わったよの合図 地域の方から学ぶ すがたを変える○○ 学びの足跡 一つ一つの言葉から考える 言葉をつなぐ文集づくり 読書を通して 言葉を増やす いろいろな求め方を考える 自分の考えを伝える

12/8 想像から創造へ

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  日中は、日差しのおかげで12月とは思えない暖かい1日になりました。校庭からもこどもたちの元気な声が聞こえていました。昔から「読み 書き そろばん」と言われるように、様々な学び方があります。文章を正しく読み取ること、文字を丁寧に書くこと、正確に計算できることなどこうした力は、大人になっても大切な力とも言えます。こうした力に加えて「想像できること」も必要になるのではないでしょうか。  自分の思いや相手の気持ちを想像できるから、優しくできる。学びの進め方や結果を想像できるから、主体的に学ぶことができるなど、想像できることが、次の考えや思いを創造する力になっているのかもしれません。学びを重ねた後の自分の姿を想像すると・・・ リズムよく跳んでいる自分を 曲から聞こえる音やフレーズから 挿絵と文章を見ながら 調理実習での作業を考えて インタビューで分かったことから 学習してきたことを使って 身近な生活の中から 何を作ろうかな?

12/5 なぜ?どうして?

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  昨日の朝は、雪が降り、冬到来を感じさせる寒い1日になりました。暖かいと感じて始まった12月でしたが、季節は冬になったのだと改めて気付かされました。  今日、3年生は消防署に校外学習へ出掛けました。教室で学んだことを基に、実際に見て、聞いて、考える時間になったようです。また、5年生は動物園の方をお迎えして、理科の学習を進めていました。普段とは違う視点から考える学びになりました。学びの基本は「何かな?なぜかな?どうしてかな?」と疑問を持つことから始まると言われます。こどもたちは、日々、教室で、校庭でそして校外でそれぞれが「なぜ?どうして?」を問い続けています。 冬空の下で 元気に どう組み合わせるといい 感じたり 気付いたりしたことを付箋に 一緒に楽しく過ごすには 新しい視点で見直すと 活動しやすい場所はどこだろう 書き順 読み方を確かめながら もらった石ってどんな石? できているか確かめよう 5つのたまご 何のたまごか予想してみよう 学校にも鈴の音が 近付いているようです

12/1 暖かな冬の始まり

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  今日から12月。壁のカレンダーも最後の1枚になりました。しかし、今日は、穏やかな日差しの中で、暖かな冬の始まりの1日となりました。  全国的にインフルエンザ等の感染の広がりが心配されていますが、学校ではこどもたちの元気な声や姿が見られ、まずは安心しています。12月も校外学習や調理実習、インタビューなど様々な学びが計画されています。こどもたちが元気に、学びを通して力を付けていくことができるよう、体調管理をお願いいたします。 穏やかな日差しに誘われて 校庭で体を動かしました 下校前 集まって プリントを受け取り 掃除をしたり みんなで集まり、抽選! すてきな人を探す準備 こちらでは 校外学習の確認 算数や 社会など学びの基本を大切に 自分の考えや思いを表すことも学びのひとつです